連想の種

子に殺される親というのは、やはりそれは自業自得というものではないだろうか、と思う。
矛先が他人ではなく身内に向かうだけ、まだ最低ではない養育者と言えるかもしれないけれど。


子を殺す親というのは、既にまともな生物の枠には入らない存在なのではないか、と思う。
生んで、育てて、殺す。生きるためのものでなければ、生物的に大きな矛盾で、無駄すぎる。