2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

○「萌え」という言葉がもっと一般に浸透し、広い意味で使えるようになって欲しい。 ○スタジオジブリ映画への日本テレビのバックアップを見ていて何となく思う。 というネタが、頭にもやもやとあるのだけれど、どうも形にまとまらない。 はてなダイアリーか、…

FP3級に受かったことへの喜びの声だったのですが。 まあぶっちゃけた話、確信をもって答えられた問題はほぼ皆無であったと確信をもって答えられる有様で、 なんか結局、なんも身についてないような気がしないでもないというか、するというか。 3級合格によっ…

ウヒョッホウ!

JTの烏龍茶は、パッケージデザインが非常によろしい。他商品に比べて。 新製品の「華烏龍烏龍」は、「oolong」と「烏」の字を模った龍が天に昇るような構図で、 図案の着想も思わず唸ってしまうところであります。 昨冬に見掛けた「雪烏龍」その前の「青烏龍…

『だれが「音楽」を殺すのか?』という本を読んで思った事だったりするのだけれど。 「CCCDは音質が悪いからダメ」という人の言い分は、少々おかしなものだなと思ったりする。 (ちなみにこの本の著者は、音質面の問題は比較的軽度のものとして取り上げている…

「あんにゃろう」「こんにゃろう」は「あのやろう」「このやろう」が変化したもので 「あんちくしょう」「こんちくしょう」は「あの畜生」「この畜生」が変化したものです。 言われてみないと中々、意識しないのではないかと思うのですが、 「あの」「この」…

ドラマ「相棒」。 面白いっスよ〓 前シーズンから見てるんですが。 物語の中盤を過ぎた辺りで、見る側の気持ちとして、「まあこのままじゃ終わらないだろうな」 みたいな予感があって、案の定意外な展開があって物語がオチて、まあ面白かったなと思った所で…

んー、屍鬼おもろかった。 しかし読まずに溜めた本がえらい分量になってて、少々途方にくれ気味。 ソフトウェア関係の本は、全体目を通したものが最近はほとんど無い。 本棚を見渡すと、興味ありそうな題名であるにも関わらず、全く中身を開いてないものもち…

ツボに入れて蓋をする、の意図する所は、遺体を一つ所に留めておきたいという意思なのだろうと。 一つ所に集めておけば、魂の還る場所を残す事ができる。死後は現人にあらずとも、 その人だった何かはそこに在り、墓に参れば、その人のようなものに会うこと…

真の無宗教者であれば、自分又は親族の遺体がゴミ焼却場で処理される事に、何の抵抗もないのだろう。 私は無宗教、と宣言するほどに己の宗派について考えたことはないのだけれど、 自分の遺体が月曜の朝に袋に詰めて出される事には、それほど抵抗は感じない…

「屍鬼」を読んでいるのだよ。