やっと単行本キター！できそこないの物語（1） (シリウスKC)作者: 箱宮ケイ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/10/23メディア: コミック購入: 11人 クリック: 43回この商品を含むブログ (28件) を見る墓場の恋は!? ――入ってない。そうか、入ってないか。 …

シリアルは皿ではなく、マグカップに盛ると食べやすいかもしれない。

いっそがしい〜♪

道徳にもテストがあっていいんじゃないかね、と思った。「道徳」等というと、解釈は一つじゃないとか、簡単に割り切れる話じゃないとか そういう反論が出てきそうな気がしますが、そんな難しく考えなくていいんじゃないかなと。 文章読解だって解釈は一つじ…

自分の事を俺とかボクとか書かないのは性別とか意識しない感じでこの日記を書いていこうという 意思によるものなんですが、そういうわけで私とか自分とかゆってるわけですが。 どうもやっぱりブログで「私」とか書いてるのをみるとまず女っぽい印象を受ける…

というだじゃれが頭の中に浮かんで。 意外に食欲をそそられる感じだなあと自分はおもったのだけれど、どうだろう。 スパイシーもつチーズバーガーとか。

保護と自由は背中合わせのものなのだなと思う。 日本で自由でない事の多くは、その理由が保護のためのものだ。 自由を欲する事は、保護されているという利点を放棄する事なのだとは、中々気付きにくい。 保護からの脱却としての自由は、真の自由としてはその…

ぼんやい考え事をしていたら、突然、アダルトチルドレンのことが分かったような気がした。 子供の時に、トラウマというか、精神に重い楔を打ち込まれるような事があって、親への拘りから 抜けられず、精神的な成長を阻害されている状態の事なのだと。 親離れ…

そこいくと石原都知事なんかは、いかにも政治家風というか、かわいげが無くて好きじゃない。 不安定感が全然無くて、応援したい気持ちがちいとも湧いてこないんですよ。

橋本府知事が自ら政治に乗り込んだ動機は、私は何となくわかる。勘違いかもしれないけれど。 結局、投票に行ったり、外部から批判する程度では、政治は変わらない。 政治に対して自分が正しくないと思う事を正しめるために、実際に有効な手立ては、 自分が政…