「神経」って、無知識状態からその存在を知るためには、
かなり丹念に人体を調べてみなきゃならないじゃないですか?
そんなん、日本語として昔からあったのかなと、ふっと思いまして。
広辞苑で調べたら、有難いことに直で解説があったのです。
「解体新書」の翻訳ん時、杉田玄白によって造語されたのだとか。
『ふーん』って感じですか。そうですか。別にいいですが。


メトロポリタン美術館
みんなのうた、の中で一番好きです。
神秘的っぽくて、なかなかの名詞なのではと。