HSPの海外での知名度はどんなもんなのかなぁと。
雑誌に継続的に記事が載ったり、オンラインで大量にHSP製のソフトが
出回っているあたり、実績の面では十分だと思うんですが。
どうも、「初心者向け」というイメージで軽視されがちな
とこがあって、私はなんかそういう評価に不満を感じたりします。
一般から見た場合にマニアックな知識を持っている人が、
マニアックな人達のためにマニアックなものを作ればそれは確かに
マニアックな人々からは評価を受けるでしょうが、
発想としては結構平凡な、普通に知識を生かしたものに過ぎないと思うわけです。
(偉くないわけではないので、「〓に過ぎない」なんてのは言い過ぎだと思いますが)
理想的には、深いスキルを持った人は、相手のスキルレベルに関係なく
その人それぞれのレベルで楽しめるような、ぽりもーふぃっくな作品を
目指して欲しいなと、私なんかは希望したりしてみます。


冬場は水が冷たいので、ポットからお湯をついで水で薄めて、うがいをする習慣があります。
この間ちょっと考え事をしていたら、うっかり水で薄める工程を省略してしまい、
思わず奇声を発してしまったりしました。
後からよく考えてみると、かなりやばげな傾向かもしれないなと。