2002-12-27 ■ ある行を書いているときに、「段落の終了時にはこんな結論に持っていきたい!」 みたいなイメージが、やや漠然とはいえ、あるわけです。 なんですが、何となく文字を打ってると、考えが文脈に流されてしまい、 いつの間にか段落が終わってしまい、あまり根拠のない達成感も味わっていて、 なんかそれはそれですっきりするわけです。 後から読んでみると、段落の終わりに書いてある話題が 当初の予定とはまったく別のものにすりかわっていたりします。 だめじゃん。