昨日あたりから、自殺をちょっと考えていたりします。
こういう話題をふってしまうと、私が自殺することを少し本気で考えているという事を
暗に匂わすような雰囲気になりそうなので、まずそれをどうやって否定しようかと
考えていたのですが、結局、変にひねらないほうが良いとの結論に至りました。

私が数日後に部屋を締め切って練炭焚いてるとか、そういう事は断じてありませんので、
急に元気づけたり掲示板で様子を伺ったり等の気遣いは全く不要です。


生きるのが虚しいとか、意味が無いとか言って、自殺する人がいます。
まあ、気持ちは割とわかります。ぱっとしない人生なんて、全然面白くないです。死んだ方がマシです。いいすぎ
でも、それはただ生きる事に価値が見出せないという事に過ぎないわけで、
それだけでは積極的に死ぬ理由にはならない訳です。
ではなぜ、死にたがるのか。
虚しい、意味が無いというのはつまり控えめな表現であって、
実際のところ、生きるのが嫌になってるわけです。疲れるし。
身体が重くて仕方が無い。こんなモノもう脱ぎ捨てたい。
自我なんかいらない。もう自然に還してくれ、と。
こんな感じかなと思ったわけです。
(なんかまとまらないけど、続く)