9月5日に、FP3級の試験を受けます。
全く勉強が追いついていません。困りました。
しかし、学科試験の方はその筋の方にとっては常識的な問題が半分3択、半分2択、
正答6割で合格という、極めて軟弱な試験です。コレで落ちたら間違いなくFPを名乗る資格ナシです。
まあ、やってみませう。
ついでに言うと、実技試験の方は出題形式すら把握してません。<やるきなさすぎ


私は、人である前に動物であって、動物である前に(広範な意味での)生物であって、
生物である前に、ものであって、存在であって。
人である後に、年齢や性別や肩書きといったもろもろの属性を身に付けていて。
そういう、人間である上での肩書き、または人という肩書き、生物という肩書きは、
ソフトウェア用語のクラスとか、ゲーム用語のジョブ(職業)とかの概念に似たものを感じる。
そういうこじつけ方を試みると、ジョブは(人間のような)ある特定の中核となるクラスを装飾し、
基本は人間一つに対し一つのジョブが対応し、人間の個性に強く束縛を与える、人間の属性の大きな決定要因になる、
そういう機能を持つ一連のクラス群。そんなイメージを思い浮かべたりする。