2005-02-27 生業 人の喜ぶ顔も見えず、四季の移ろいを感じる事もできず、 人の本当に必要なものは何一つ作りもしない、なんてさもしい生活なんだろう、と。 都会のビルがみんな崩れてしまったら、今身に付けている技術は何の役にも立たない。