10月末放送の「西部警察」録画しておいたものをやっと観ました。
結構楽しかったです。
爆弾が仕掛けられたバスをパトカーやら消防車やらで護送するシーンが気持ちよかった。
日本国内での銃撃戦やら激しいカーチェイスやらっていうのは、一種のファンタジー
なんだろうなと思います。現実には有り得ないけど、もしこんな事があったら…という。


一般に物語をファンタジー性の観点から3種に分類する事ができる、と私は思っていて。
一つは、ファンタジー性ゼロで、現実のルールに基づいて現実世界を舞台にした話。
一つは、ほぼ完全な創作世界で、舞台はもとより、現実には無い物理法則すら創られている話。
もう一つが、舞台が現実世界でありながら、現実にはありえない要素が追加されている話。
まあ、それぞれの境界にはグレーゾーンもあったりで、というか西部警察はまさにグレーゾーンのそれで、
必ずしもきっちり分けられるものではないわけですが。


ココに書き込んだ後、誤字脱字を発見することがしょっちゅうあって、
見つけたものだけはちまちま修正しているのですが。
いろんなサイトの日記や掲示板を見ても、誤字脱字ってそれほどなくて、
他の人は間違えたりしないのだろうか、と思ったり。
投稿前に読み返すぐらいのことはしているのですが、結構見落としがあるんだな。
アレか。自分トコだし閲覧者少ないしで、気を抜いてるせいか。


心にグサッとくる一言
すばらしい。
毎日素晴らしい。