ふと改めて

ほんのささいな、とるに足らないような心の動きでも、
考えたことを忘れないように、
考えたことが自分の本心に照らして歪んでいないかを、不自然に偏っていないかを確認するために、
やはりここにメモを遺しておくことは大切な事なのではないかと、
思った。最近。


でもこの作業はあまり大きな手間ではないのだけれど、布団の上で無為にゴロゴロ転がっているよりは、面倒なことではあるのだ。